さて、いよいよ検認期日に呼び出しを受けて、指定された時間に出向きます。

          

遺言者の相続人は不存在であり、申立人である当方のみの出席です。

書記官に調停室へと案内され、裁判官を待ちます。

 

裁判官が入室されると、早速検認が開始されました。

 

指示に従い、裁判官の面前に保管していた自筆証書遺言を差し出します。

 

遺言書が封入されている封筒の形状、記載されている文字、筆記具の種類など、口頭で確認していきます。

 

書記官に開封を指示し、遺言書を取り出すと・・・

便箋の態様、種類、数葉にわたる遺言書への契印、遺言者の氏名、押印など次々に口頭で確認した後、

 

当方に対して質問が始まります。

保管に至った経緯、時期、場所

遺言者の筆跡に間違いないか否か・・・・など。

 

10分足らずで終了しました。

 

その後、書記官より

戸籍等の原本の還付を受け

検認済み証明書の交付を受けて・・・

 

 

さて、いよいよ遺言執行の準備に取り掛かります。

検認済みの遺言書を携え、

金融機関に対して・・

官署に対して・・